6位 宝塚歌劇団「いじめ・ハラスメントない」会見
'23年、劇団員の女性が自死。時間外労働やヘアアイロンを当てられるなどの行為を受けていたが、宝塚側は「いじめやハラスメントは確認できなかった」と会見で主張。
「被害者がいるのに穏便に解決したい意図が見え透いて最低だと思った」(28歳・女性)
「いじめはなかったという調査の甘さ、すでに露呈している内容をもってしても言い逃れしようとする保身」(48歳・男性)
5位 山尾志桜里「ゼロ回答」会見
山尾志桜里氏
'25年、参院選出馬会見で不倫や不正支出問題を問われるも「言えません」「知りません」「秘書が関与」という回答に終始し、炎上。
「会見をしている姿に怒りを覚えた」(59歳・男性)
「さんざん好き勝手言っておきながら、自分のことになると、この言動。自分を棚に上げてとはまさにこのこと」(44歳・男性)
4位 江藤拓農林水産相「妻に怒られた」会見
記者から進退を問われ、怪訝な表情を浮かべる江藤拓農水大臣(YouTube『ANNnewsCH』より)
'25年、「コメを買ったことがない」発言の翌日に記者団に釈明。さらに批判を呼ぶ。
「このような人が農水相をやっていてお米の問題が解決するわけがないと思った」(40歳・男性)
「自分の立場を考えて発言できないのか」(74歳・女性)











