地震・災害に備えて、普段から用意しておきたいもの
〈自宅での備蓄品〉
●非常用トイレ(1人/1日5個×7日分)
●食料品(缶詰、レトルト食品、パックご飯、フリーズドライ、災害用の非常食など)
●水(1日/1人2L×7日分)
●スマホ用モバイルバッテリー
●ポリ袋&新聞紙(非常用トイレが足りないときに使用)
●口腔ケア用ウエットティッシュ
●カセットコンロ&ガスボンベ
●ウエットタオル
など
〈避難所に持ち出し用〉
●マスク
●水(500mlのペットボトル×4本程度)
●非常食(アメ、シリアルバー、羊羹などを2、3日分)
●大判ハンカチ
●口腔ケア用ウエットティッシュ
●ポリ袋
●運転免許証、お薬手帳のコピー
●現金
など
わざわざ防災用セットを購入しなくても、日常的に使っているものを利用すればOK。備蓄品は「買う」→「使う」→「買い足す」のサイクルで、日常生活に取り入れる。
ペットを飼っている人はどう避難する?
自治体によって対応はまちまち。ペットと同行避難ができる避難所もあるが、まだ少ないのが現状。
平時に自治体に確認しておくとよい。車でペットと寝泊まりするか、広場などにテントを立てて避難場所にするか、自分なりの方法を考えて対応するしかない。自分たちは避難所、ペットは自宅で待機させ、定期的に世話をしに帰るなども検討しておく。
野村功次郎さん●元消防士の防災スペシャリスト。広島県呉市消防局で警防、救助、救急各隊の隊長を歴任。阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災で救助活動を体験後、現場を知る防災家・危機管理アドバイザーとして活動を開始。メディアや各地での講演を通じ、防災の重要性を伝えている。
教えてくれたのは……野村功次郎さん●元消防士の防災スペシャリスト。広島県呉市消防局で警防、救助、救急各隊の隊長を歴任。阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災で救助活動を体験後、現場を知る防災家・危機管理アドバイザーとして活動を開始。メディアや各地での講演を通じ、防災の重要性を伝えている。
取材・文/佐久間真弓











