2026年1月29日のハイタッチ会で、右手を強く引っ張られた後に右手首を抑える高市早苗首相(xより、一部編集部修正)
2026年1月29日のハイタッチ会で、右手を強く引っ張られた後に右手首を抑える高市早苗首相(xより、一部編集部修正)
【写真】右手首を押さえて苦悶の表情を浮かべる高市首相、拡散された“証拠動画”

 山田氏と並んで、両手でハイタッチに応じる笑顔の首相。すると仕切られた鉄柵から強引に手を差し出す“人影”に気づき、それに応えようと手を伸ばした瞬間だった。右手をグッと掴むと大袈裟に上下に大きく振り、次に首相の右半身が浮き上がって鉄柵に乗り上げるほどに強く引っ張り始めたのだ。

 異変に気づいたSPが間に割って引き剥がすも、それまでの笑顔はみるみる苦悶の表情に変わり、掴まれた右手首を庇うように左手で抑える高市首相。それでも隣にいた子どもに気づくと、身を屈めて笑顔でハイタッチを再開したのだ。

「これはわざと」「悪意がある」

 この下手をすれば大怪我をしかねないハイタッチ会の動画には、

《いや、めちゃくちゃ引っ張られてるやん… 実際に高市さん負傷してるから立派に傷害罪じゃね?》
《悪意があると思われて仕方ない引っ張り方してるやん》
《これはわざとですね。どさくさに紛れて》
《え、これ…リウマチだってわかっててわざとやってない…? 想像の100倍ヤバいんだけど…》

 首相の手を掴んだ人物に対する批判のコメントが並び、また昨年11月に「関節リウマチ」の持病を公言した身を案じる声もある。

 もちろん動画内での“ハイタッチ”が、各方面で疑われた討論会へのドタキャン理由とされる怪我なのかは定かではない。しかし危険な目に遭いながらも、笑顔で国民と手を合わせ続けたあたりは、さすがの支持率と思わせる“証拠”だった。