木原の元パートナーで、ふたりの金メダルを現地で取材していた元フィギュアスケーターの高橋成美さんは、
「感動しましたし、すごくうれしかったです。金メダルということは、誰が何と言おうと最強ですから」
と、喜びをあらわにする。
「五輪期間中、練習の様子も取材しました。長期にわたる滞在で疲れる場面もあったと思いますが、そういう日はコンディションに合わせて軽めの練習にしたり、笑顔を保ったまま、いい意味で“平常心”だったように見えました」(高橋さん、以下同)
その裏には、これまでの経験と信頼関係があるという。
「フィギュアスケートは、練習を休むと感覚が鈍るといわれているので、ペアを組むと、ほぼ毎日ずっと一緒に過ごします。もちろん、その中では衝突も数えきれないほど起こります。そういった課題を乗り越えることで、自然と信頼関係が築かれていったのだと思います」
ネット上ではふたりの“関係”も話題になり、会見で真相を聞かれると“ご想像にお任せします”と答えていたりくりゅう。こうした“スベらない”トーク力も絶賛されている。
元パートナーの高橋さんから見る木原は「人を大事にする性格で、友達のために涙を流せる熱い男」だという。
三浦の趣味・特技は「回し蹴り」
「先輩には弟のように可愛がられて、同年代の男の子からは“龍一くん、龍一くん”と慕われています。で、小さい女の子たちからもお兄ちゃんみたいに慕われて、おばさま、おじさまからは自分の息子のように愛されています」
好奇心も旺盛で、
「野球やサッカーも好きだし、ゲームやマンガも好き。好きなものには、とことん打ち込むタイプです。りくりゅうどちらにも共通していますが、好きなことに一生懸命で妥協せずに取り組めるところを、とても尊敬しています」
三浦については、直接知り合う前のことが、強く印象に残っているそう。
「公式プロフィールを見たら趣味・特技の欄に“回し蹴り”と書いてあったんです。ほとんどの選手は“映画鑑賞”や“音楽鑑賞”などと書いてあるのですが、その中で“回し蹴り”というのは、文字からして輝いていましたね」
















