スキンケアだけじゃない!一山本の推し活
一山本の魅力はスキンケアへのこだわりだけにとどまらない。
同じ幕内で戦う若隆景(31=荒汐部屋)への「推し活」も、ファンの間で広く知られている。日本相撲協会公式サイトのプロフィール欄には、座右の銘として「推しは推せる時に推せ」、マイブームとして「若隆景グッズ集め」、そして「ここだけは相撲界で自分がNo.1だと思うこと」として「若隆景のグッズの多さ」と記載されている。
2024年4月には日本相撲協会の公式YouTubeで、一山本が私物の若隆景グッズを紹介する動画が公開され、アシスタントを務めた朝乃山とともに楽しそうにコレクションを披露する姿が話題となった。当時も《一般人じゃなくて現役関取がこうしてるのがたまらない》《使う用と保存用で2つ欲しいのめっちゃ分かるw》とファンの心を掴んでいた。
一山本は、若隆景について「彼の容姿が好きなわけじゃなくて相撲がいい。取組している時にすごいなと思う」と語り、その推しの理由が純粋に相撲の技術にあることを明かした。さらに、「懸賞金の袋が一番欲しい推しグッズ。推しと自分の名前が両方書かれているので」と、本場所で若隆景と対戦した際に勝利すれば手に入る懸賞金の袋が最も貴重なグッズであると冗談交じりに語る場面もあった。実際、2026年1月場所11日目には一山本が若隆景を破り、この“激レアグッズ”を手に入れている。
「一山本関と言えば軽快な話しぶりから、視聴者からも『喋りがチャラいw』『テンション高い』とトークスキルが話題になりました。中央大学卒業後に北海道福島町役場で教育委員会の職員として勤務し、子どもたちに相撲を教えていた経験からハキハキとした受け答えに活きているのではないでしょうか」(前出・相撲ライター)
両親譲りのパッチリ二重が自慢という一山本、インタビューでは「くっきりしすぎているので、ときどき『15万円だったよ』って嘘つくんですけど」と茶目っ気たっぷりに語っている。
今場所、一山本が掲げる目標は三役昇進。まっすぐな相撲と親しみやすい人柄で角界を盛り上げる“美肌番長”の肌の進化と戦いぶりから、今後も目が離せない─。

















