2人が出会ったきっかけのお店へ

 近隣にある店舗の関係者は、

「事件直前にも店の前を通りかかっていたので、こんなに痛ましい事件が起きて驚いています。春休みで、たくさんの子どもたちもいましたし、被害者のことを思うと、心が痛いです」と語る。

 週刊女性PRIMEは2人が出会ったきっかけになったという、東京・八王子市のファストフード店でも話を聞いてみたが、対応した店員は、

「特に話せることはありません」と答えるだけだった。

 広川容疑者は、破局後に付きまとい行為を繰り返し、これまでに逮捕歴もあった。警察は春川さんに対し職場変更を勧めていたが、彼女は「ここで働くのが夢だった」として応じなかったという。

 こうした結末に、SNS上では、

《まだまだしたいことあっただろうにな》
《本当に被害者のことを思うといたたまれない》
《このような悲劇が2度と起こらないことを願うばかりです》

 といった声が挙がった。

 夢を叶えた場所で命を奪われた21歳と、真相を語ることなく命を絶った加害者。華やかな夢の聖地に刻まれた傷跡は、あまりにも深い。