1位は人気絶頂で解散したあのバンド
そして58票を獲得しての1位はオフコース。
「中学生のころオフコースのカセットテープを何度も聴いて、小田和正さんの美しい声や、大人の歌詞に心が震えました」(大阪府・女性・55歳)
「短大時代に友人とよく聴いていて、コンサートチケットも取れず、フィルムコンサートで終わってしまったという悔しい気持ちがある」(神奈川県・女性・62歳)
「学生時代に車のカーステレオで聴いていた、デートの思い出の曲。メンバー全員が元気なうちに……。切なる思いです」(東京都・男性・65歳)
と、その人気はダントツ。
「小田さんは繊細な詞やメロディー、ボーカルで泣かせるタイプ。曲を聴いていた一人ひとりの中に思い出がいっぱい詰まっている。
対して鈴木康博さんはポジティブな歌詞とポップな曲が得意で、2人の個性にメリハリがあるから、余計にお互いが引き立つのが魅力。それもオフコースが支持されている理由ですね」(山本さん)
『さよなら』でブレイクし、『言葉にできない』『Yes-No』とヒットを飛ばすも、人気絶頂の'89年に解散。一般紙のトップニュースに取り上げられた。
「オフコースは今でいう聖地巡礼の火つけ役。横浜の港の見える丘公園だとか、歌の中に出てくる場所を巡って、あ、ここがそうなんだと浸る。情景が浮かぶメロディーとボーカルが、ほかのバンドにない魅力」(山本さん)
この先、彼らの再結成は叶うのか─。あなたの青春時代を彩った思い出のバンドは、何位に入っていましたか?
'80年代「復活してほしいバンド」ベスト10
1位 オフコース 58票
2位 チェッカーズ 37票
3位 BOOWY 31票
4位 RCサクセション 24票
5位 レベッカ 19票
6位 XJAPAN 17票
7位 PRINCESS PRINCESS 15票
8位 ユニコーン 14票
8位 JUDY AND MARY 14票
10位 THE BLUE HEARTS 9票
取材・文/小野寺悦子
















