「バカとブスこそ東大に行け!」
3位は『ドラゴン桜』('05年・TBS系)の桜木建二(阿部寛)。
元暴走族の弁護士・桜木が、低偏差値高校の生徒たちの東大受験を実践的な勉強法でサポートする“受験ドラマ”。第1話で桜木が言い放つ「バカとブスこそ東大に行け!」というセリフに度肝を抜かれた人も多いはず。
「自分も夢や希望という曖昧な言葉でごまかさず、人生を逆転するための『武器』となるように、圧倒的な説得力で勉強を教えてほしかった」(埼玉県・39歳・女性)、
「桜木に教わっていたら『自分も東大に行けたかもしれない』と思わせてくれた作品。自分に置き換えて擬似体験できた」(東京都・58歳・男性)とのコメントもあり、良いドラマ体験にもなったようだ。
水谷豊が新任の小学校教諭・北野広大を演じた『熱中時代』('78年・日本テレビ系)が2位にランクイン。
「北野先生が生徒のために本気で泣いたり怒ったり喜んだりしているシーンを見て、小学生だった自分も『こんな先生に出会いたい』と思わせてくれた」(東京都・58歳・男性)や
「放送当時、北野先生さながらの人の良い熱血先生が担任だったので、生徒からも親たちからも『○○先生って北野広大先生みたいだね』と言われていて、どちらも印象に残っている」(東京都・56歳・女性)など、自身の経験に重ねる人も。山崎さんは「北野先生が、のちの熱血教師ブームの火つけ役になったのでは」と語る。












