おいしく&節約食材活用の知恵 part1
食材をムダにせず、食費高騰の波を乗り切る!
昔ながらの知恵を借りれば、フードロスを減らせるだけでなく栄養もバッチリ。一石二鳥でうれしい!
(34)米びつに唐辛子で防虫効果
購入時のビニール袋のまま保存すると湿気と熱がこもりやすいので、お米は米びつやふたのある容器へ移して風通しのよい場所へ。赤唐辛子を2、3本入れておくと防虫・防臭に役立つ。
(35)古米ははちみつを入れておいしく!
古くなったお米の香りとうまみを上げるには、はちみつが有効。炊飯器の目盛りどおりに水を入れた後、米2合に対し小さじ1杯のはちみつを加え、30分ほど浸水してから炊く。
(36)水っぽいかぼちゃはお茶で煮る
かぼちゃはお茶で煮るとほっくりした仕上がりに。出がらしの茶葉をお茶用パックに入れて煮てもよい。また、ナスは塩を振り約10分おいてから調理すると油の吸収が抑えられる。
(37)余った野菜は干して保存する
根菜類やきのこ類は、干し野菜にすればひと月ほど保存可能。洗って使いやすいサイズに切り、余分な水分を拭いてから数日の天日干しを。葉物や夏野菜も干すとおいしさアップ。
葉っぱや夏野菜も干すとおいしくなる
大根・かぶの葉
大根やかぶに葉がついていたらチャンス。よく洗って幅2cmほどに刻み、天日干しに。カラカラになるまで干すと味わいが濃くなる
ゴーヤ・ナス
薄切りにして天日干しに。ゴーヤとズッキーニなら2~3日、ナスは3~4日で乾く。調理で余分な水分が出ず、炒めものがラク
トマト
普通のトマトは輪切り、ミニトマトは半分に切って干す。1日だとセミドライトマト、数日干すと濃厚なドライトマトが完成
(38)キャベツは芯をくり抜いて保存
丸ごと買ったキャベツは芯をくり抜き、湿らせたキッチンペーパーを詰める。それからポリ袋に入れて野菜室へ。キッチンペーパーから水分が得られ、みずみずしさが続く。
(39)くず野菜で万能だしを作る
へたや皮、茎、きのこの石づきも活用を。100~200gの野菜くずに水1L、酒小さじ1を加えて弱~中火で30分ほど煮込むと、うまみが凝縮された野菜だしができあがる。


















