松平健は筋肉刺激で脳を活性化
健康の秘訣はウォーキング。筋肉刺激で脳を活性化
昨年には大阪万博でマツケンサンバⅡを熱唱して、世界の人を幸せにした上様こと、松平健。あの軽快なダンスは、毎日のウォーキングの賜物だそうだ。
『マツケンサンバのハッピーまちがいさがし』の出版会見で、自身の脳活について聞かれると「私はウォーキングですね。ウォーキングでセリフや、歌を覚えたり。時間がないときでも20分くらい、普段は1時間前後ですね。なんか集中できる」と、ウォーキングが日課となっていることを明かしている。
ウォーキングが身体にいいことは知られているが、実は脳の働きにも大きく影響する。
「筋肉を動かすことによって刺激が感覚神経から脳幹、小脳、大脳新皮質へと伝わり、脳を活性化するのです。できればただ歩くだけでなく、もうひとつ別なことも同時に行ってください。何かを覚える、計算をしてみる、あるいは世界の国名を思い出してみるというように、脳に負荷をかけると、さらに脳を鍛えられます」と田澤先生。
南美希子は元気におしゃべり
1日8000歩以上歩き、元気におしゃべりを楽しむ。
骨粗しょう症だった母親が転倒・骨折をきっかけに寝たきりとなり、その後認知症を発症。さらに祖母も認知症だったことから、南美希子は認知症予防を強く意識するようになったという。医師である弟からのアドバイスもあり、現在は1日8000歩以上を目標に歩くことを習慣に。毎日変わる吉方位を調べ、そこに向かって歩くことを楽しみながら実践しているそう。
また、「頭をクリアに保つには、元気でおしゃべりすることがいちばん」「人と接するときは相手の良いところを見つけ、積極的に褒める」ことも心がけているとのこと。
「人と会話したり、相手の長所を探したりする行為は、脳をフル回転させ、脳の活性化につながります。日々の中で、自分で楽しみを見つける姿勢がいいですね」(田澤先生)
高橋英樹は気になったことはメモ
気になったことはメモをする。文字にして記憶に残すことが大事。
レベルの高いクイズ番組で、歴史の問題など幅広い知識で次々と解答していく高橋英樹。衰えを知らない様子には、驚かされるばかりだが、いったいどんな脳トレをしているのだろう。
今から5年ほど前、70代後半だったころ、健康飲料メーカーのトークセッションに参加して「私は記憶力維持のために1日のことを思い出しながら、文字に残すようにしています」と語っている。新聞を読み、気になったことはメモをしながら記憶に定着させていたという。
「まず、書くということ自体が指先を使い、脳も刺激できるので良いアクションだと思います」(田澤先生)
つい最近のブログでは、「強い抗酸化作用を持つアメーラトマトを使ったサラダ」や、レタスやトマト、ブロッコリー、キュウリ、ブロッコリースプラウト、ゆで卵などがたっぷり盛りつけられた「大皿サラダ」を紹介。健康的な朝食を披露している。


















