第3位は中森明菜
「花の82年組」を代表する伝説的な人物。可愛いアイドル路線とは一線を画すセカンドシングル『少女A』のヒットで一気に注目を集め、スターダムにのし上がった。その後も『セカンド・ラブ』や『飾りじゃないのよ涙は』など大ヒット曲を連発。1986年には、『DESIRE-情熱-』で日本レコード大賞を受賞している
個性豊かで粒ぞろいのアイドルがひしめき合う中、どこか陰のある雰囲気と卓越した歌唱力・表現力で圧倒的な存在感を放っていた中森。寄せられた声の多くが、歌唱力と表現力を高く評価するものだ。
《歌唱力が圧倒的で、感情の表現が唯一無二、今聴いても色あせない。》(神奈川県・69歳・女性像)
《歌はうまいし、ルックスも文句なし。アイドル面もあったがシンガーの面で好きになった人。》(埼玉県・58歳・男性)
《抜群の歌唱力、表現力が同じ年にデビューしたかたより特別な存在でした》(和歌山県・65歳・女性)
第2位はキャンディーズ
ラン(伊藤蘭)、スー(田中好子)、ミキ(藤村美樹)から成るアイドルグループで、当時「誰のファンか」という話題で家族や友達と盛り上がったという人は多い様子。1973年に『あなたに夢中』でレコードデビューを果たして以降、『年下の男の子』『春一番』『微笑がえし』など数々のヒット曲で世間を沸かせてきた。
時代を代表する歌を送り出してきた点や、それぞれの歌唱力の高さを評価する声が多い印象。また、バラエティもこなせる3人のキャラクター性を評価する声も。愛されていただけに、1977年に人気絶頂の中で「普通の女の子に戻りたい」として解散したことは、多くの人にショックを与えた。
《3人のキャラクターがそれぞれとてもよかった》(静岡県・64歳・男性)
《歌の上手さ。バラエティに出演しておおぼけをかますなど、とにかく楽しい3人組だった。全盛期の解散がショックだった。》(神奈川県・66歳・男性)
《三人組のうち誰のファンかで仲間で盛り上がったのが50年前の良い思い出。》(東京都・67歳・男性)



















