トレンド 2025/8/2 若年性認知症診断後、デイサービス開設へ「人生の最終章まで一緒に」仕事や子育て・絶望を乗り越えた“夢の先“ 人物介護家族健康認知症人間ドキュメント 印刷 [写真 1/10枚目] 一般社団法人セカンド・ストーリー代表理事、山中しのぶ(撮影/齋藤周造) [写真 2/10枚目] 講演会で全国を飛び回る、しのぶさん。その笑顔は周囲の人たちを魅了する [写真 3/10枚目] 認知症と診断された翌年の'19年。蓮さんと次男・修矢さんとの3ショット [写真 4/10枚目] できたはずのことができないと落ち込むしのぶさんに、自然に寄り添い見守った蓮さん(右)。母親のため、進学を断念することも考えた [写真 5/10枚目] 5歳のころ自宅の前で、快活で負けん気の強い“はちきん”の少女時代 [写真 6/10枚目] '22年に立ち上げた、「でいさぁびすはっぴぃ」のメンバーたちと、みんなでマンションの清掃作業を [写真 7/10枚目] 歯切れのいい高知弁で、自身の半生を語るしのぶさん。今は自身が理想とするデイサービスを追い求めている(撮影/齋藤周造) [写真 8/10枚目] はっぴぃの活動は街から飛び出て、みかんの収穫といったアウトドアなものも [写真 9/10枚目] 家族の誕生日会で母、兄と [写真 10/10枚目] 3歳のときの家族旅行のカット この写真の記事へ戻る