ですが、今書いていて思ったのは「推しが人気になったからファン辞める」って、
推しがマイナスではなくプラスになったからが理由なわけで、彼女との写真が流出したからとか、やる気が最近ないからとかよりかは、傷つく人も少なく、理由としては良い理由な気がしてきました。

ヲタクもヲタクを演じる

 とはいえ、この歳になると、そんなにポンポン推し変をできるほどフットワークが軽くはなくなりました。また、わりと昔から彼らを追っていたり、トップヲタク的な立ち位置にいたりするため、この座を明け渡したくはない!!!!という思いからも、今のグループを推し続けています。ビバ惰性!

あくにゃん連載は最終回まで残り2回です

 それでも、気持ちが冷めてしまうことがありますが、そんな時は“ある方法”で乗り切っていますので、伝授いたします。

 名付けて「あくにゃんって推しに会えないと冷めちゃうけど、会えば再熱するじゃ〜ん」洗脳です。

 どんなに冷めていても会えば、“あ〜やっぱりこの推ししかいねぇわ〜”と再熱するという設定にするのです。そしてそれを周りに言っておくことで、いざ冷めた時にも「はいはい、そんなこと言ったってあくにゃんは会えば再熱するでしょ!」と周りが言ってくれるので、“そうか! とりあえずチケットは取るか”となり、“せっかく振り込んだんだから行くか”と、ファンを続けられます(笑)。惰性の極み!

 アイドルがアイドルを演じているように、ヲタクもヲタクを演じることは重要です。

 最後に、推し変で大切なことを書きます。

 以前、メンバーが「僕のこと忘れないでね」と言っていて、え? それはこっちのセリフや! どうせ大きくなったら、今いるファンのことなんて忘れるんだろ! と思ったのですが、たしかに、ヲタク側から離れていくことは多々あります。

 そこでもし離れてしまったら、推し側からはヲタクに会いに行けないということです。

 私が死んだとしても、推しは「どうでもいい」とすら思ってくれないというふうにも考えられますが、ヲタクを続けるか辞めるかは、常にあなたの判断に基づいています。辞めた際には基本的に推し側から何かモーションをしてくれることはないので、本当にそこで終わりになるよ、ということは知っておかなければなりません。

 私も今は冷めていますが、今月のホワイトデーイベントには行きますよ。熱量がまだあった頃に振り込んでしまっているのも罠ですよね(笑)

<プロフィール>

 

あくにゃん◎1995年生まれ。ジャニーズやK-POPをはじめとした、日韓のアイドルの応援が日々の生きがい。

日々のオタ活で感じたことを、独自の観点&独特な表現で言葉にするツイートも必見!

Twitter/ @akunyan621