9月23日付の『デイリー新潮』が、リオ五輪銅メダリストで日本競泳界のホープ・瀬戸大也(26)のラブホテル不倫を報じた。

イクメンパパの“裏の顔”

当記事は「日刊大衆」(運営:双葉社)の提供記事です

 記事によれば、9月14日の昼過ぎ、瀬戸は愛車のBMWを走らせてラブホテルに向かい、妻ではない女性と密会。1時間半後にホテルの外に現れると、途中のコンビニで女性を降ろしてから一度帰宅し、車を乗り換えて2人の娘のお迎えに向かったという。

「瀬戸は2017年に元飛込選手の馬淵優佳さん(25)と結婚、2人の子宝に恵まれています。次女は今年3月に生まれたばかりで、まだ生後半年です。優佳さんは瀬戸を支えるために現役を引退し、アスリートフードマイスターの資格を取得して全面的に夫をサポートしてきました。

 瀬戸が女性と密会した当日、優佳さんは仕事で家を空けていたようで、同日のインスタグラムでも“家で2人の子守をしてくれた旦那さんに感謝”とつづっています。優佳さんとしても、信頼していた夫にこんな形で裏切られるとは思っていなかったのではないでしょうか」(女性誌記者)

 爽やかなルックスで、競泳界の美男美女カップルとして知られていた瀬戸夫妻。瀬戸は過去の出演番組で“小6で奥様に一目ぼれした”と明かすなど、世間には愛妻家イメージが浸透していたという。