ガーデニング歴25年
スイカをベランダで!?

『趣味の園芸』氷川きよし グリーンサムへの12か月 撮影/廣瀬靖士
【写真】氷川きよし、スゴいポーズでハーブを発見!?

 氷川が最初に育てた植物は、サボテンだという。

「18歳で上京するとき、“これ持っていきなよ”って親戚の子にもらって。すっごく小さいのに、ずーっと頑張って育ってくれて。そこからハマりましたね。スーパーで発泡スチロールの箱をもらってきて、土を入れて、食べ終わったスイカの種を植えてみたり」

 ベランダでも芽が出て、花が咲き、実がなったというから驚き。

「東京でもできるんだ、と感動して。都会でも緑があることで、すごく元気になれる。それに食べられるもの育てるって、すごく楽しい。その一方で、フィカス アルテシマ バリエガータなんかも大好きです」

 フィ、フィカス……? 呪文か何かですか??

「アハハハ(笑)。ゴムの木科の観葉植物で、初心者でも枯らさないと思うのでオススメ。室内に置いておくだけで、心も癒されますよ」

 今後、学んでみたいテーマは柑橘類。屋上ガーデンには自慢の温州みかんもあり、より知識を深めたいと意欲を見せる。

「今はステイホームが続いて、ストレスがたまる日々だと思うんですけど、やっぱり、植物に触れることってすごく楽しい。それをお料理するのもまたいいじゃないですか。みなさんには、そんなふうに楽しみながら過ごしてもらいたいなと思います。で、そんな時間には新アルバム『南風吹けば』(発売中)を流してもらうと、より一層楽しめるはずだと思います(笑)」