“使い捨て布ナプキン”という新しい発想

 布ナプキンは洗って繰り返し使うもの。この常識を打ち破って売り上げを伸ばしているのが、『使い捨て布ナプキン フリーナ』。使い捨て紙ナプキンや通常の布ナプキンの上に重ねて使うタイプの布ナプキンで、言ってみれば紙ナプキンと布ナプキンのいいところどりをした商品だ。

「布ナプキンは着けごこちがよくて好きだけど洗うのが負担」「家では布ナプキン、外では使い捨て紙ナプキンを使っているけれど、紙ナプキンを使うのに罪悪感がある」といった声を受けて2016年に発売。ほぼインターネットのみの販売にもかかわらず、売り上げはシリーズ累計10万個に及ぶ人気商品に。

「ふわふわした風合いを出すために、数え切れないほどの改良を重ねてきました。『普段の布ナプキンの洗濯が楽になった』『肌荒れやかぶれ、かゆみなどのトラブルがなくなった』などの声をいただいています。

市販の紙ナプキンなど、いつものアイテムに1枚貼るだけ。ふわふわのネル生地でデリケートゾーンのストレスを軽減。『使い捨て布ナプキン フリーナ』テープ付き32枚入り1980円(税込み)/ジュランジェ ※税込み価格を表示。編集部調べ。
【写真】高級ホテルのアメニティーのようなシンプルデザインのナプキン

 布ナプキンからスタートしたメーカーなので、最初は使い捨ての販売には正直、抵抗がありましたが、お客様から想像以上の反響をいただきびっくりしました。それだけみなさん生理用品に不便や面倒を感じていたのだと思います」(匠ソリューションズ(株)ジュランジェ事業部・只野さん)

 デリケートゾーンが乾燥しやすい更年期にも、やさしい使い捨て布ナプキンなら安心できる。