これ以上は“ノータッチ”か……と思いきや、高岡は動画公開の2週間前、インスタグラムで驚きの“挑戦”を表明していた。

「負けたっていいから…」

「4月14日、俳優の勝地涼さんがNHK『あさイチ』に出演してキックボクシングの趣味を明かしたのですが、同日夜に高岡さんがインスタでこれに反応。ニュースを引用する形で“この人とやってみたい 切実に 宜しくお願いします”と対戦アピールしました。続く投稿ではさらに“クローズ最強の滝谷源治ともガチで戦ってみたいし 綾野剛くんでも良いかも”と、かつて出演した映画『クローズZERO』シリーズで共演した“滝谷”役の小栗旬さんと綾野さんとも戦ってみたいとコメント。

 彼らとの試合が実現すれば確かに話題性は抜群ですが、それ以上にフォロワーを驚かせたのが、続く文章でした。高岡さんは“最終的には芸能界最強と言われる岡田くんとも負けたっていいからやってみたい”と、なんと岡田准一さんへの“果たし状”とも取れるような言葉を綴ったんです」(芸能プロ関係者)

 高岡が言うように、岡田はさまざまな格闘技の師範やインストラクターの資格を有しており、アクション作品ではノースタントで見事な立ち回りを見せるなど“芸能界最強”の呼び声は高い。

『街録ch』に出演し話題になった高岡蒼甫(YouTubeより)
『街録ch』に出演し話題になった高岡蒼甫(YouTubeより)
【写真】高岡蒼佑がインスタで岡田准一に突きつけていた“挑戦状”

『週刊女性』が2018年、数々の格闘技雑誌を創刊し、自らも中国武術などを実践、研究する山田英司氏に取材した際も「格闘技経験者による芸能人大会みたいなものがテレビでありますけれども、そのレベルではないね。芸能界最強じゃないですか? 仮に本気で試合をするのなら冗談抜きでプロのリング、『プライド』(かつての世界最高峰の格闘技イベント)のリングに立てる、と私は思います」と太鼓判を押されていた。

 そんな岡田に対する、キックボクシングの試合で現状“無敗”の高岡からの挑戦状。ネット上では、

「岡田くんと、どっちが強いんやろ?」

「バリバリ若いときに岡田准一とやってほしかった」

「因縁、ストーリーはバッチリ」

 など、2人の対戦を望む声が上がっている。

 とはいえ、現在は『パッチギ!』の撮影の思い出もある京都に移り住み、一般女性とともに2人の子どもたちと幸せに暮らしているという高岡。『街録ch』のインタビューでは今後について、「僕の人生なんで僕がやりたいと思ったことをやる」「本当に明日死ぬかもしれないぐらいの気持ちで生きてます」と、自身の生き方を語った。

 5月1日には、インスタグラムにボクシンググローブの写真を投稿し《命懸け》《これで最後》とふたたび戦いに臨む様子を見せた高岡。リングの上で、いつか“ケジメ”をつける日が来るのか――。