
'23年、売野の40周年コンサートのとき、楽屋で藤井フミヤ(左から2番目)、藤井尚之(右)、“売芹”コンビの芹澤廣明(右から2番目)と

売野が“こんな人になりたい”と憧れていた、映画・音楽の評論家である今野雄二さんと

足利第一中学校時代、市の大会で陸上部が優勝したときのカット。前列右側が2000メートル走の選手として出場した売野

コピーライターとして業界を渡り歩いていたころ

売野が作詞家になりたてのころ、美空ひばりさんの『悲しい酒』などの作詞家、石本美由起さんと神楽坂の料亭にて

“アニキ”と慕う北原照久との出会いは'18年8月2日。毎年この日を2人で祝っているという

幼少期、父親と。

作曲家の筒美京平(中央)とアフリカ旅行をしたときのカット。ホテル『ケニア・サファリ・クラブ』の前で

歌手が歌うことで自身の作った歌詞がより輝くことがうれしい、と作詞家としての思いを語る

上智大学ではアメリカンフットボール部に入り、汗を流した(後列の左)

「何でも話しますよ」と、柔和な笑顔で話す内容は、まさに'80年代の音楽シーンのエピソードがあふれている(撮影/山田智絵)