米粉使用でもっちり感!絶品生パスタの作り方
驚くほどおいしい生パスタが米粉で作れます。今回は、イタリア語で貝殻という意味のパスタ「コンキリエ」にする方法をご紹介。ソースがからまりやすく、サラダやスープにもおすすめです。
手作り生パスタ(卵使用)
材料/2人分
・卵…2個
A[米粉(パン用)…100g、タピオカ粉…10g、オリーブオイル…60ml、塩…2g]
・熱湯…60ml
【作り方】
(1)卵は小さめのボウルで溶いておく。別のボウルにAを入れ、泡立て器やゴムベラで均一になるようよく混ぜ合わせ、熱湯を注ぐ。
(2)ヤケドをしないよう、道具を使って軽く混ぜたあとは少し力を込めて手でこね、生地をひとまとまりにしていく。溶き卵を加え、表面がなめらかになるまでボウルに押しつけるようにしながらこねる。
(3)生地が耳たぶくらいのかたさになればOK。それよりかたければお湯を足し、ゆるいならパン用米粉5g(分量外)を加え、こねて調整を。
(4)生地を取り分け、残った生地には乾燥しないようラップをかける。まな板などに片栗粉(分量外)で打ち粉をし、生地をのせて手で転がし、直径1~1.5cmの棒状にのばす。
(5)細長くのばしたら、ドレッジ・カードか包丁で約1cm幅に切る。残りの生地も(4)~(5)を繰り返す。
(6)カットした(5)をひとつずつ、手のひらで丸める。巻きすの上に置き、親指で押しつけるようにして手前に引きながら押し広げる。表面に筋を入れるためなので、完全につぶさないように注意。鍋かフライパンでお湯を沸かし、成形したコンキリエをくっつかないように5分ゆでれば、生パスタが完成。
トマトソースのコンキリエ(卵・乳使用)
小麦パスタを超える美味しさ!
材料/2人分
・米粉のコンキリエ…2人分
・トマト…2個
・塩…小さじ1
・オリーブオイル…大さじ2
・パルメザンチーズ(すりおろす)…50g
【作り方】
(1)トマトはざく切りにし、塩とともに鍋に入れる。弱めの中火で量が約2/3になるまで煮詰め、火を止める。
(2)粗熱がとれたら、ミキサーにかけてなめらかにし、再び鍋に戻して、オリーブオイルを加えて混ぜながら温める。
(3)別の鍋に熱湯2Lほどを沸かし、塩大さじ1(分量外)を入れてコンキリエを5分ゆで、水けをきる。
(4)(2)の火を止め、パルメザンチーズと(3)を加えてあえる。器に盛り、お好みでパルメザンチーズ(分量外)をかけたり、バジルを添えても。
教えてくれたのは……Takakoさん●グルテンフリーシェフ・専門家。2017年、東京・六本木にオープンしたグルテンフリー専門店がアジア初のグルテンフリー認証レストラン(GIG認証)となり、TRIPADVISOR東京エリア第1位を獲得。2024年、上野広小路に2号店をオープン。12月19日に初めての著書『グルテンフリーシェフが考えた米粉レシピのヘルシープレート』(主婦と生活社)を発売。
料理制作/Takako スタイリング/鈴木葉子 レシピ協力/岸田華恵












