怒りを滲ませた奥田ふみよ氏
一方の奥田氏は、共同代表への就任打診について、乗り気ではなかったと重い胸中を吐露。それでも「子どもの未来を潰すような政策は、前に進めちゃだめなんです」と訴え、加えて「こともあろうか泥棒、裏金脱税しているような……犯罪を犯しているのにいけしゃあしゃあと国会議員を続けて、裏金議員が返り咲いた」と怒りを滲ませた。
「奥田氏は強いワードを自身の主張に組み込みがち。SNSでは国会について《保身のために国会村全体が悪魔合体しているこの窮状》と綴り、共同代表として矢面に立つことを《地獄の釜の中に放り投げられる思いです》や《とんでもない人柱となります》と苛烈な言葉で表現していました」(前出・政治ライター)
高市早苗首相が再び首相に選出されたことについて、奥田氏は「あり得ないんですよ」と一言。「あなたたちはペテン師であり、詐欺師であり、そして泥棒、脱税している。そういう者たちが政策など語るな、外交問題など語れない、ということを訴えていくまでです」と激しく批判した。
飛び出す苛烈な批判の数々は、どうやらあまり受けがよろしくないようで、
《強い言葉を使って他党や他の議員を罵るのは、今の時代には流行らないよね》
《今回の選挙で他党や他人を批判した政党はほとんど惨敗してるよ?》
《強い言葉や怖い言葉で威圧するのは悪手》
《根拠のない批判は悪口みたいでみっともない》
と、世間からは冷ややかな声が寄せられている。
大石氏を超える武闘派・奥田氏を共同代表に据えたれいわ新選組。果たしてその判断は吉と出るのだろうか。

















