地方への転勤がネックに?
「ネックになったのは地方への転勤ではないでしょうか。NHKは和久田さんほどの看板アナウンサーになっても、普通に地方への異動がありますからね。
今回のタイミングで転勤の打診があったかどうかはわかりませんが、子育て女性にとっては相当な決断や周囲の協力がないと出来ないので、受け入れられる人は多くないと思います。旦那さんも海外赴任の可能性がある仕事なので、なおさらかもしれません」(前出・NHK関係者、以下同)
昨年もパリ五輪中継などで活躍した中川安奈アナがNHKを退局し、フリーになっている。
「NHKの採用や勤務体制のシステムが今の時代に合っておらず、それが人材の流出に繋がっている可能性は十分にあるでしょうね」
日テレからのオファーに対しては、
「退職の1番の理由というのは、子どもと過ごす時間を抜本的に増やせればという思いでしたので、そうした家庭の調整が可能なのか、どういう働き方になるのかをしっかりシミュレーション、検討した上でお答えさせていただいた」
と語っていた和久田アナ。NHKももう少し局員に寄り添った制度改革が必要なのかもしれない。

















