「おそらく公式でも“ガンダムシリーズ”と位置付けたように、初代ガンダムの世界観である“宇宙世紀”の戦争を忠実に再現するのではなく、“ガンダム”のパッケージを借りたオリジナルストーリーとして製作するのだと思います。
そして登場人物の設定年齢やバックグラウンドは違えども、劇中では“アムロ”や“セイラ”を名乗る、またそれらしきキャストはまだ見当たりませんが、公開が近づけば“シャア”役も解禁される可能性はあります」
海外ドラマ事情に詳しいエンタメライターが考察するように、ネットフリックスのXでも、
【地球とスペースコロニーとの間で 数十年にわたって続く戦争を舞台に 敵対する陣営に分かれたライバル同士の パイロットたちの姿を描き出す。】
最新技術を駆使したSFロボット映画
ガンダムでの“1年戦争”ではなく、「数十年にわたって続く戦争を舞台」とある。やはりオリジナルストーリーで描かれる、アニメ設定とは違った「ガンダム」になりそうだ。ただ前出のライターは製作における懸念点も挙げる。
「製作するレジェンダリー・ピクチャーズは『GODZILLA ゴジラ』や『ジュラシック・ワールド』シリーズといった、CGやロボット技術を駆使したSF系映画が得意だけに、ガンダムの機体やモビルスーツ戦、世界観はリアルに描かれるでしょう。この点は非常に楽しみです。
と思えば、センティネオも出演する『ストリートファイター/ザ・ムービー』(2026年公開)のように、時にコスプレ感あるツッコミどころ満載の作品を製作するのも事実。はたして仮面をつけたシャアがどう演出されるのか、ここも楽しみな点ではあります(笑)」
はたしてアムロやシャアが登場するのか、それとも完全オリジナルストーリーなのか、どちらにせよ実写版『ガンダム』に期待したい。

















