やめたことによるプラス面を語る人はゼロの項目
■7位 旅行
近場で済ませる、回数を減らす、海外をやめて国内に。
「長期の休みで旅行に行くことがあったが、物価高でやめた。家の掃除をしたり、近場に買い物に行ったりするように」(35歳・女性)。
だが、失ったものも大きい。
「生活に必要ではないと思って旅行を減らしたが息抜きがしづらくなった」(55歳・男性)、「ずっと日本にいるので気分が腐る」(58歳・男性)。
旅行をやめたことによるプラス面を語る人はゼロ。
■6位 飲み会・会食
“飲みニケーション”が物価高で淘汰されつつある。
「コスパが悪すぎる」(27歳・男性)、「飲むのは好きだけど惰性で参加していたところもあった。出費が抑えられるようになった」(30歳・男性)、「人間関係のわずらわしさが減った」(43歳・男性)。
飲み会の減少で職場の付き合いが減少。それは“損失”ではなく“解放”か……。
■5位 お菓子・スナック類
間食の見直し。チリツモな節約がもたらしたものは。
「お菓子を食べなくても死なない。ダイエットになった」(54歳・女性)、「やめてから肌がきれいになったと思う」(18歳・女性)、「お菓子の値上がりがひどいので。3食が美味しく食べられるようになった」(61歳・男性)。
“お菓子をやめてよかった”という声は、10代からシニア層まで意外にも広い世代で。
■4位 カフェ・喫茶店
水分補給ではなく、嗜好品の面が強く……。
「家でインスタントコーヒーを飲むことで十分満足できる」(77歳・男性)、「カフェのコーヒーをやめ、自宅で飲むようにしたらお小遣いが増えた」(52歳・女性)、「カフェラテなども安くない。最近はいちばん安いブラックコーヒーのみ」(18歳・女性)。

















