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セブン-イレブンは12種類の商品が50%以上増量の「感謝盛り」キャンペーン、ファミリーマートはたっぷりサイズの商品14種類の「巨大オールスター祭」を展開、ローソンは創業51周年記念の「超ハッピーすぎ!チャレンジ」を開催(各公式サイトより)
2021年のファミリーマート創立40周年を機に誕生した“増量キャンペーン”。弁当やパン、惣菜などの中身が超大盛りのフェアの競争が、コンビニ各社で激しさを増している。
業界全体で明るいムードを
セブン-イレブン・ジャパンは6月1日まで「感謝盛り」シリーズ商品を計12品、数量限定で販売。50%以上増量、なんと総重量が1キロを超えるラーメンも!
セブン‐イレブン増量祭第2弾
ファミリーマートも6月2日から、価格は変わるものの約3・7倍に「巨大化」したスナック菓子などを発売中。
ローソンは6月2日から、増量に加えて味を濃くした飲料や2つの商品を組み合わせた企画で勝負する。
“増量”が白熱している理由や各社の特徴などを、食文化研究家のスギ アカツキさんに聞いた。
「コンビニは大都市や住宅エリアでの利便性、簡便性はもちろんのこと、最近ではスーパーが少ない地域や過疎地で、人の食を支える拠点にもなるなど食のインフラの最前線。またマーケティングに強く、お客を喜ばせるのは安さやコスパ以上に“増量”であると分析した結果、ここ数年の増量キャンペーン合戦につながっていると感じています」
さらに業界としても、
「物価高やナフサ不足などネガティブなニュースが多い中、各社ともライバル同士というより“増量キャンペーン”によって業界全体で明るいムードをつくっていこうというポジティブさも感じます」
コンビニ各社の思いも聞いてみた。






















