ローラ、不法就労&不正受給──パパは国際指名手配!

 日本の国民健康保険制度を悪用した海外療養費の不正受給を理由に、国際指名手配された父を持つローラ9歳まで日本と父の祖国・バングラデシュを行き来していたが、経営していたインドカレー店は経営難で家賃滞納&パスポートやビザのない叔父ら親族を不法就労させていたというからスパイシーすぎる

 トンビが鷹を生んだのか、高校時代にスカウトされたローラは、その後、人気モデルへと駆け上がり、タメ口天然キャラでブレイク。しかし、不法就労事件だけではなく、不正受給騒動も持ち上がると、彼女は'15年から活動拠点をロサンゼルスへ移すように。国内での露出こそ減ったものの、あの明るさがあれば、きっと毒親の暗雲も晴れるに違いない。

桑田真澄、Mattのおかげでスキャンダルのイメージ払拭!?

 いつの間にか“いい感じのお父さんキャラ”を手に入れた桑田真澄だが、KKコンビの相方・清原和博に負けないくらい泥水をすすっている。ドラフト事件で世間からひと通り叩かれた後、『さらば桑田真澄、さらばプロ野球』なる暴露本が発売されるや、裏金問題と野球賭博疑惑で再び渦中の人に。

 親族の不動産失敗による約17億円の借金を連帯保証人として抱えたことで登板すると「投げる不動産屋」「借金王」といったヤジが日常茶飯事に。

数々のスキャンダルがつきまとうためイロモノ扱いされがちですが、野球関係者は桑田の野球への姿勢を極めて高く評価しています。こんなにギャップのある選手も珍しい」(スポーツライター)。

 たしかにMattを見ていると、見た目やイメージで人間を評価してはいけないことがわかるような……。

●地獄からの生還者の証言【1】
タレント・プロレスラー ゴージャス松野さん

どん底に落ちても、迎えてくれる人は必ずいる

 離婚騒動での大バッシング、泥沼訴訟、突然の心肺停止……数々の地獄を経験するも、現在はプロレスラーとしても活躍するゴージャス松野さん。何が彼を奮い立たせたのか!?

ゴージャス松野さん

一時期は、いろんなワイドショーで1日じゅう叩かれていました街も歩けず、買い物にも行けませんでも、私はやましいことはしていなかったので、マスコミの取材には真摯に対応しました。マイナスの状態でしたから、とにかくまずはゼロに戻そうという気持ちでした。そのうち、私がホストやプロレスデビューをする際に、マスコミが好意的に扱ってくれるようになってきたのはうれしかったですね。

 精神的にも肉体的にもどん底のときに、弁護士費用を立て替えてくださる方と知り合うなど、得難い出会いがいくつもありました。また、実家が福島県ですから、東日本大震災で被災された方を前にして、自分の苦労の小ささに気がつきました

 おかげさまで今は、仕事を含め、あの当時失ったはずの“守るもの”ができました。迎え入れてくれる人は必ずいるんですよね。本当に生きていてよかったです」

ゴージャス・まつの
1961年、福島県生まれ。'86年東宝芸能入社。'95年、女優・沢田亜矢子と結婚するが離婚騒動のバッシング報道で誹謗中傷され、失意のどん底を体験。自殺未遂や心肺停止も経験する。再起を期して路上人生相談を第一歩に、講演、ホスト、プロレス、タレント活動などを積極的に行い、現在に至る。