“聖輝の結婚”と祝福された2人の結婚。離婚しても再々婚までした聖子は6月の花嫁として幸せなのかも
【貴重写真】神田沙也加(当時11歳)の運動会でハッスルする松田聖子

 1度目は、'85年6月に神田正輝(70)と。その後、一般男性と再婚するも離婚。そして3度目の結婚であると同時に2回目のジューンブライドを、'12年に大学准教授と果たす。

「“ビビビッときた”と話したことで“ビビビ婚”なんて言われたのが、'98年の再婚時です。このときのお相手は歯科医師だったのですが、3回目の相手も歯科・口腔外科の准教授です。3回結婚して、2度ジューンブライド、2度歯科医師……。本人のこだわりなんでしょうかね(笑)」(スポーツ紙記者)

 意外といったら失礼かもしれないが、今井美樹(58)&布袋寅泰(59)('99年)、相楽樹(26)&石井裕也監督(37)('18年)もジューンブライドだ。前者は略奪婚、後者は授かり婚で相楽の所属事務所が激怒──。そんな6月の花嫁という展開に、スキャンダルをジューンブライドでごまかす気!? などいろいろと邪推してしまいそうだが、「考えすぎでしょう」と木村さんは笑う。

6月よりも11月“いい夫婦の日”

「彼らがロマンチストという可能性もありますが、アーティストは自身の作品のリリースに結婚発表を合わせるといった話題づくりも可能です。そういった事情があれば、わざわざ6月に合わせるかもしれませんが、一般的なテンプレートとされるものをアーティストは避ける傾向が強い

女優として“これから”という時期に結婚・妊娠の相楽。結婚に幸せを見いだしたということなのかも

 “あくまでたまたま”という芸能人が多いのではないか──、そう木村さんは分析する。

「事務所の都合、スポンサー契約の都合など、売れっ子芸能人ほど自分の意思で結婚のタイミングを決めることが難しくなります。そのため、6月に結婚発表をして、実際の結婚式は違う月に行うというケースも珍しくありません。一般のジューンブライドと芸能人のジューンブライドは違うということです」(木村さん)

 昨今は、ジューンブライド以上に、11月22日“いい夫婦の日”に入籍する芸能人カップルが増えている。壇蜜&漫画家の清野とおる、オードリー・若林正恭&一般女性、野呂佳代&テレビディレクターなど枚挙にいとまがない。

こだわりがないからこそ、一般の方と同じように覚えやすい“いい夫婦の日”に入籍しているのだと思います。ジューンブライドよりも親近感を感じますし、庶民性を演出できる。騒ぎ立てるものでもなく、そっとしておいてほしいという気持ちもあるでしょう。昔のように芸能人が遠い存在ではなくなり、あまり一般の方と変わらなくなってきていることも、芸能人が“いい夫婦の日”を選んでいる理由のひとつかもしれません」(木村さん)

 “夢を売る”のが仕事のタレントには、ロマンチストでいてほしい気もするが……。これも時代の流れなのかも。