被害男性が手を出した女性はキャンドル氏と不倫関係にあった

 キャンドル氏の女性関係は。

「涼子さんとの結婚後もそのときどきに“お気に入りの子”がいる感じです。僕が手を出してしまった女性は、僕と関係を持つ前、キャンドル氏と不倫関係にあり、そのことで悩んでいました。彼女は当時まだ20代半ばで、キャンドル氏とは年齢もひと回り以上離れているうえに、経営者とスタッフという関係性でした。女性関係においても自分が有利な土俵に持ち込むのが彼のやり方なのかと……。

 実はその女性は現在の僕の妻なんです。はっきり断ることが苦手な優しい性格なので、そこにつけ込まれた形だったのだと思います。彼女は、事務所を辞めようとした際も、なかなか認めてもらえなかった。これは離婚できない今の涼子さんと同じ状況なんじゃないかと思います」

 キャンドル氏に暴行と不倫について聞くため、彼の携帯電話に連絡した。

「ノーコメントです、すみません」(キャンドル氏、以下同)

 すべての質問に「ノーコメント」を貫いた。結婚以降の女性関係、不倫については、

「相手があることですから、これ以上いろんな人に迷惑をおかけしたくないので、ノーコメントとさせてください」

 その後もいくつか質問したが彼の返答は同じ。

「すみません、これ以上取材等々は受けないというお話をさせてもらったんです」

 確かにキャンドル氏は会見で、「できればこの記者会見をもって、もう、このプライベートに関することでメディアに出るようなことはしたいとは思っていません」と話していた。“このプライベート”とは広末の不倫を指すのだろう。今回は“別件”のためキャンドル氏に詳しい話を伺いたい旨を伝えると、

「……ノーコメントです」

 電話ではキャンドル氏の意見を聞くことはできなかった。しかし、通話から40分後、記者に彼からメールが届いた(以下、スペースはキャンドル氏の改行部分。彼は句読点を一切使わない。それ以外は原文ママ)