被害男性へのメールにあった“不倫”をほぼ認める文言

《お久しぶりです いろいろ世間を騒がせてしまっている中で 今度は下記(記者からのメール)の内容がきてしまっています わたしがしたことだから仕方がないのですが これらが公になってしまうと 二人にも迷惑がかかるし男性の前妻(メールでは実名)をまた傷つけることになってしまいます》

《とはいえふたりが公表して わたしを訴えたいということであればそれはしかたがありません 三人は一般人だからそこまで出るとは思いませんが それでも きっとあることないことがいろいろと出続けてしまうと思います》

《私のことでありますが さらに子供達が外にでれなくなってしまうことにもなり より多くの人たちを傷つけてしまうことになります》

《被害を受けたのは男性(メールでは実名)ですから 二人で考えてみてください こんなことになってしまって申し訳ありません》

6月21日、代々木公園で開催されたイベント『CANDLENIGHTTOKYO』に参加するキャンドル・ジュン氏
6月21日、代々木公園で開催されたイベント『CANDLENIGHTTOKYO』に参加するキャンドル・ジュン氏
【写真】告発した被害男性、キャンドル氏の暴行で全治2か月の重傷を負った直後の頭部、事件現場のアトリエなど

 彼のメールには自分以外の“他者”を気遣う文が必ず入っていた。しかし、その気遣いは本心か……。本心でこのような気遣いできる人間が、はたしてここまでの暴力を振るえるものだろうか。彼は本誌の取材においては不倫を最後まで認めていなかった。しかし彼の夫妻宛のメールを読む限り、不倫を認めたようなもの。もし仮に彼の話を信じるのであれば、自分には関係ない“他人の不倫”を諫めるために、あそこまでの暴力を振るったということになる。果たしてそこまでするだろうか……。

 最後に被害者男性に質問した。なぜ今、告発したのか?

「当時のことは思い出したくないことですし、もう関係ないので、誰かに言うとか何かをするつもりは全然なかった。ですが、あのニュースが出て、涼子さんがすごくたかかれていた。それでう〜ん……と」(被害者の男性)

 キャンドル氏への今の思いを聞くと、

「嘘はつかないほうがいいと思います。平和を願っている人がめちゃくちゃ暴力を振るっているんですから」(同)

 キャンドル氏は会見で、長男(実父はモデルの岡沢高宏)と血がつながっていないことが、広末と鳥羽シェフのW不倫報道によって次男と長女(実父はキャンドル氏)が知ることになったと語った。

「心の成長を見て、折を見て話そうと思っていました。こんな形で下の子たちがうちの事情を知り、(中略)何も悪いことをしていないうちの子どもたちはどうやって外を歩けばいいんでしょうか」(会見時のキャンドル氏)

 しかし、今回の告発で彼自身の暴行、そして不倫が白日のもとに晒された。キャンドルの炎に照らされない父の裏の顔を、子どもたちはおそらく知らない。そして「良き妻で最高の母」と評された妻が、キャンドル氏の暴行と不倫を知ったら、どう感じるのだろうか──。