以降、ゆっくりではあるものの、着実にウエイトダウンしていった。結果、60キロあった体重が8か月で5.6キロダウンの54.4キロになり、ウエストまわりも87.5センチから82センチに大幅ダウン。下腹部も99.5センチから90.5センチに減らすことに成功したのだ。
何よりも続くことが体重維持のポイント
「お肌もツルツルとまではいかないものの、スルスルぐらいにはなり、身体が軽く、朝ごはんが美味しく感じられるようになりました」
そして、1年半たった現在でも、50キロ台中盤の体重をキープできている。
「年末年始は食べすぎたりもするんですけど、そのあと調整していけばいいじゃない、と気楽に。食べすぎたと思ったら、なるべく脂っこいものや味が濃いものは食べないように調整して、1週間から10日スパンで元の体形に戻すようにしています」
上田さんは、ダイエットが長続きするように“ゆるく”やることを意識している。
「多少自分を甘やかしてもいい。何よりも続くことが体重維持のポイント。きついルールで縛ると、どうしたってリバウンドしますから」
取材・文/千羽ひとみ
上田惣子さん イラストレーター歴30数年。著書に『マンガ 自営業の老後』(文響社)、『うちのネコ「やらかし図鑑」』(小学館)、イラストを担当した著書に『マンガでわかるリアル「脳卒中」患者と家族を支えるヒント』(主婦と生活社)など。












