捨てるか残すかの判断はその理由を明確に
クローゼットがパンパンで床には服があちこちに散乱。それでは服のために家賃・住宅費を払い続けているようなもの。服が多いと、判断疲れや、似た服をまた買うといったことにもつながるので、なるべくスッキリさせたい。服については、その理由を考えると捨てるか・残すかの判断がしやすくなるという。
「例えば、痩せたら着ようと思っていたタイトなスカート。そうした服は期限を設けることをおすすめします。私は年齢による体形変化を素直に受け入れた自分を褒めました(笑)
また、これなら他の服にしようと、気づくと選ばれない“二軍の服”。サイズやデザイン、何かしら気に入らない理由がある場合が多い。おそらく来年以降も出番はないかもしれません。よく着る“一軍の服”が劣化したら、着ていなかった二軍の服を着るのでなく、新たな服を購入する人が多いからです」
売るか捨てるか、手放し方は自分に合った方法が一番。
「売ろうとしても、準備が面倒だったり、時間がなくて結局ずっと家にあるということも。潔く捨てたほうがいい場合はあります。過去、私は大量の服を売るために、準備にも時間がかかったにもかかわらず、300円にしかならなかったことがあります。
それ以来、捨てたり、防災用に回したりしています。また、“お下がり”はあまりおすすめしません。渡す人と渡される人の間ですれ違いが起こることが多いんです。良かれと思っても“不用品を押しつけられた”“自分で捨てるのができないからうちに回してきたんだな”と感じることも多いと思います」

















