洗面所の場合
不要品は手放し、使うものとストック品を別々に
「サニタリーは小物が多く、よく使うものとストック品が混在しやすい場所です。いつか使うかもととってある、使いかけの化粧水やヘアケア用品などは、結局古くなり処分することがほとんど。拭きやすい場所にするためには、まずは不要品を処分することが大切です。その後で、物を用途で分類し、置き場所を決めます。また、わが家の場合、浴室で身体を拭いているので、足拭きマットを敷くことをやめたんです。なので床も拭きやすくなりました。こうして必要なものは何かを選別するようになりましたね」
(1)使い捨てシートで洗面ボウルを洗った後、いつもの「びわこふきん」で洗面台を拭くことから始める
(2)洗面台を拭きやすいように、歯ブラシは吸盤でくっつくタイプのホルダーに入れて、浮かせる収納に
(3)オープン棚の中は、着替えや洗い物などが入っているバスケットを引き出して拭く
台所の場合
小物はトレイでひとまとめにして動かせるように
「冷蔵庫の上は、つい物を置きたくなりますが、拭きやすさのために、そこはグッと我慢してスペースを空けるのが清潔さをキープするポイント。キッチンカウンターなどには、毎日使うものだけを厳選して置いています。棚には食品などをバスケットやトレイでひとまとめに。引き出すだけで、簡単に拭くことができる。さらに、拭いている途中、引き戸の上枠など、ホコリがたまりそうな箇所が目に留まればサッと拭きます」
(1)キッチンにある冷蔵庫の上を拭く。手あかがつく手前の扉部分もさっとひと拭き
(2)サニタリーとキッチンの境にある引き戸の上やサイドもついでに拭く。考えずに目に留まったところを
(3)冷蔵庫の横にはよく使う小物やカレンダーを引っかけて収納
(4)隙間に押し込むような収納をするのではなく、物の周りに余裕をもって入れる
(5)朝食用のグラノーラやコーヒーの道具などはトレイにまとめて動かしやすく
撮影/亀山ののこ

















