■ハリウッド発「8時間ダイエット」

 1日のうち食べる時間を8時間だけに制限し、それ以外は水やお茶以外は摂取しない。例えば朝8時に朝食をとったら、8時間後の午後4時には夕食を食べ終わる。

 始める時間と終わる時間は何時でもよいが、夜中に食い込まないように。8時間以内なら、何を食べてもOK。焼き肉などこってり外食をしても、お酒を飲んでもいい。

「食べる時間帯は、ダイエットにとても重要です」

 食べている時間が長いと、体内で食物をすべて消化できず脂肪になりやすいとされている。しかし8時間は難しい。そこで和田さんは、10時間ダイエットと少しゆるくして実践している。

「1日の中で自分の生活に合った時間帯を選べるので手軽に始められます。ただし、食べ終わる時間には注意しましょう。食べてすぐ寝るのはオススメできません。

 私は午後6時までに食べ終わるようにしています。時間内なら何でも食べられるので、ストレスが少なく続けやすいと思います」

■1日5食で痩せる「ファイブファクターダイエット」

1日の食事を5食にし、これを5週間続けるのが「ファイブファクターダイエット」

 女優のハル・ベリーなどハリウッドセレブのトレーナーであるハーレイ・パスターナック氏が考案したダイエット。

 方法は1日の食事を5食にし、これを5週間続ける。GI値が低い(血糖値を上昇させにくい)食材を選び、良質なタンパク質、食物繊維を多くとるようにする。5食のほかに、週5日運動をするなど「5」にちなんだ法則がある。

「私は5年以上、このメソッドを続けています。朝はスムージー、昼と夜は炭水化物とタンパク質を含むバランスのとれた食事。夜は野菜と消化のよいタンパク質をとっています」

 午前食と午後食は、ナッツ、ヨーグルト、枝豆などで軽くすませるようだ。

「最近、甘酒にハマり、午後の軽食として飲んでいます。玄米などで手作りできるので重宝しますよ」

 スイーツ感覚で食べられて美容にもいい甘酒は、和田さんのイチオシ。

「私は“ファイブファクター”と“8時間”を組み合わせています」