朝食断食メソッド
上半身の運動は、立った姿勢のまま壁を使って行う“壁腕立て伏せ”が手軽だ。筋力が弱い人でも負担なくできる。
「力がついてきたら両足を壁から離していく。その距離が広がるほど、負荷が重くなります」
百聞は一見にしかず。 朝断食+運動で一生健康、元気長寿を目指したい。
「78歳にして、病気とも薬とも無縁な私の身体がその証明です。自分の体調と相談しながら、無理のない範囲で取り入れてみてください」
石原式朝断食のメソッド
朝
→ニンジンリンゴジュースを1杯、ゆっくりと噛むように飲む。
→身体が冷えると感じる場合は、ショウガ紅茶を1~2杯飲む。
昼
→とろろそば、ワカメそば、ざるそば、またはピザやパスタ、具だくさんのうどん、少なめの和食など。
→断食明けの最初の固形食なので、胃腸に負担をかけないメニューにする。
→昼食後に眠くならない、だるくならない量にする。
石原式 朝断食のメソッド・昼おすすめのとろろそば
夜
→腹八分目なら何を食べてもOK(できれば和食がおすすめ)。
→アルコールも適量であれば何を飲んでも問題なし。
石原式 朝断食のメソッド・夜は何を食べてもOK
※体調には個人差があるため、自己判断で極端な少食や断食を行う前に、かかりつけの医師に相談することをおすすめします。
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取材・文/百瀬康司
石原結實先生 医学博士、イシハラクリニック院長。1948年生まれ。長崎大学医学部、同大学院博士課程修了後、スイスのベンナー・クリニック、モスクワの断食病院、コーカサス地方の長寿村などにて自然療法や断食療法、長寿食の研究を行う。伊豆高原にて保養所「ヒポクラティック・サナトリウム」も運営。

















